試合結果

6月6日(日)

第一試合 中日本航空専学 Vs 中部学院大

校名
中日本航空
中部学院大 ×

 

投手-捕手(中日本航空):疋田・岡崎-松岡・若狭

       (中部学院大):藤井・小澤-中川

 

   本塁打 (中日本航空):岡田

         (中部学院大):松田・宮部

準優勝 中部学院大学

 皐主将にコメントをいただきました!

 「初回に先制点をゆるしてしまい、流れが悪くなるかと思ったが、裏の攻撃でしっかりと逆転でき、流れを渡さなかった。4回までに6点を取り、楽に試合を進められると思ったが、1点ずつ確実に取られてしまい、最後は逆転されてしまうのではないかと、ハラハラだった。そう簡単に勝たせてもらえないところが、さすが航空だなと思った。1年生の松田と宮部がいい場面でホームランを打ってくれたので、ピッチャーもだいぶ助けられた。秋の大会は更に力をつけて、今度は東日本大会に出場したいです。」

 

※皐主将をはじめ他2名が引退する予定だそうです。毎回コメントをくれるなど連盟の活動にも貢献してくれました。また秋季リーグ戦の応援や納会には是非来てもらいたいと思います。 お疲れさまでした!

 

第二試合 中日本自動車短大 Vs 岐阜医療科学大

校名
岐阜医療大
中日本航空
 
投手ー捕手(岐阜医療大):堀尾ー守田
       (中日本航空):岡崎・黒川・疋田ー若狭
 
   本塁打 (岐阜医療大):細野

優勝校 岐阜医療科学大学

 高崎監督にコメントをいただきました!

 「創部四年目にしての初優勝、感無量です。小竹林主将を中心とし、選手たちは本当によく頑張ってくれました。大事な最終戦は今季初登板の浅川(1年)がよく踏ん張り、打線もチャンスにタイムリーがでるなど投打がかみ合いました。中日本自動車短大も本当に良いチームでどちらが勝ってもおかしくない試合でした。チームワークの良さと明るさだけはどこのチームにも負けません。全国大会では岐阜代表として恥ずかしくない試合をし、頂点を目指したいと思います。」

 

選手たちもコメントを届けてくれました。

●小竹林主将

 「今日は全員声が出ており、雰囲気がとても良かった。守備からリズムが作れ得点につなげれたと思う。一年生浅川がよく投げてくれた。この勢いで全国大会を楽しみたいです。応援ありがとうございました。」

●鈴木内野手

 「今日は先発の浅川が無四球で安定したピッチングをし、攻撃では少ないチャンスを活かせる事ができていい試合でした。全国大会では、一つでも多く勝てるようにチーム一丸となって頑張っていきたいです。」

●泉原内野手

 「浅川のピッチングが一番良く、少ないチャンスをものに出来ました。」

●守田捕手

 「良い試合運びができて、自分たちの野球が出来た。投手1人に任せることなく、ナイン全員で相手を抑えに行く姿勢がとてもよく見られ、いいリズムをつくることができた。」

●浅川投手

 「とても楽しかったです。」

 

※岐阜医療の選手たち、実は翌日に中間試験を控えていたそうです。。。

 

5月30日(日)

第一試合 岐阜医療科学大 Vs 中日本航空専学

校名
中日本自短
岐阜医療大 ×

 

投手-捕手(中日本自短):森・川村-野田

       (岐阜医療大):浅川-守田

<コメント>

❤岐阜医療科学大学

 「今日の試合はピンチの連続でしたが、バッテリー中心に粘り強く守れました。攻撃では集中打で得点に繋げれました。チームの雰囲気は最高なので次も勝ちたいです。」(キャプテン:小竹林)

 

第二試合 中部学院大 Vs 東海学院大

校名
中部学院大
東海学院大
投手ー捕手(中部院大):小澤・藤井ー中川
       (東海院大):新屋ー名執
 
  本塁打 (東海院大):千田
 
 

<コメント>

❤中部学院大学

 「初回に先制できたので良かったが、すぐに同点、逆転されてしまった。試合の中盤あたりからリズムを取り戻して、点を取ることができた。次の航空戦は、全国大会出場がかかっているので、今回の試合内容を反省して、序盤からしっかりと攻撃していきたい。」 (キャプテン:皐

 

 「いつものことだが、エンジンがかかるのが遅い。低いボールの見極めが前半からできれば良いのだが。」 (藤墳監督)

 

❤東海学院大学

 「エラーが多くて勝てなかったが、秋季大会には勝てるように繋げていきたい。」 (名執選手)

 

5月22日(土)

第一試合 東海学院大学 Vs 岐阜医療科学大学

校名
東海学院大
岐阜医療大 ×

 

投手ー捕手(東海学院大):新屋ー鳥本

       (岐阜医療大):岩崎・堀尾ー守田

 

<コメント>

❤東海学院大

 「エラーからの失点があり、チャンスで打てなかったとこが反省点。いい試合だっただけに、勝てなかったことが本当に悔しかった。」

(キャプテン:星野・副キャプテン:泊)

 

❤岐阜医療科学大

 「監督の采配が的中し見事勝利につなげる事ができました。東海学院のチームワークのよさに圧倒されてしまいましたがチーム一丸となり乗り越えることができました。これからも負けられない試合が続くのでチームまとまって気を引きしめ勝利に繋げていきたいと思います。」(キャプテン:小竹林)

 

第二試合 中日本自動車短大 Vs 中日本航空専学

校名
中日本自短
中日本航空

 

投手ー捕手(中日本自短):横山・川村・森ー野田

       (中日本航空):疋田・水野・岡崎ー若狭

<コメント>

❤中日本航空専学

 「次回からは、守りでリズムを作って、繋ぐバッティングを心掛けたいと思います!」(キャプテン:木村)

 

 「次の試合までに立て直してきます。」(長谷川監督)

 

❤中日本自動車短大

 「厳しい試合でしたが、なんとかものにすることができました!応援ありがとうございました。」(キャッチャー:野田)

 

5月16日(日)

第一試合 中部学院大 Vs 中日本自動車短大

校 名 1  2  
中部学院大 0  
中日本自短 2    0         
 
投手ー捕手(中部学院大):小澤、藤井ー中川
       (中日本自短):森ー野田
 
 本塁打 (中部学院大):松田 

<コメント>

❤中部学院大

 「好投手(森さん)をしっかり打つことができました。松田のライトオーバーのホームランが効いたと思います。1年生の活躍が良く、小澤、藤井も良く投げてくれました。ベンチの動きも良く、選手の励みになりました。」(キャプテン:皐)

 

❤中日本自動車短大

 「前半は集中できていたと思う。後半に得点できればよかったが。」

 (キャプテン:松本)

 

 「練習不足でまとまりがなかったです。得点できなかったのが敗因でした。」

 (相庭監督)

 

第二試合 東海学院大 Vs 中日本航空専学

校 名
東海学院大
中日本航空

投手ー捕手(東海学院大):新屋ー鳥本
        (中日本航空):岡崎ー若狭

<コメント>

❤東海学院大

 「両チームのピッチャーが、とても頑張っていました。引き分けてしまったけど、チームにとっては初めて負けなかった試合だったので嬉しかったです。怪我してしまった人もいますが、それ程みんなで声を出し盛り上がって、気迫溢れる試合が出来て良かったです!!」(選手一同)

 

 「今までは負け試合でしたが、今日は引き分けという結果でようやく半歩前進できました。よく守ったと思います!」(大西部長)

 

❤中日本航空専学

 「良いピッチャー同士で締まったゲームでした。勝ちたかったですが、初戦としては良い出来上がりでした!もう少し点が取れれば…というところです。」

(長谷川監督)

 

5月9日(日)

第一試合 中部学院大 Vs 岐阜医療科学大

  校名 1  
中部学院大 0 
岐阜医療大 1×

 

投手ー捕手(岐阜医療大):堀尾ー守田
       (中部学院大):藤井ー木島
勝利を決めた岐阜医療
勝利を決めた岐阜医療
<コメント>
❤中部学院大
 「打線の繋がりがなく、サインミスもあった。しかし、ピッチャー(藤井)の内容はほぼ完璧で、守備のリズムも良かった。次の相手は自短なので、守備からリズムをつくって、勝ちにいきたいです。サヨナラ負けという悔しさをバネにして頑張ります!」(キャプテン:皐)
  
❤岐阜医療科学大
 「練習不足で不安がありミスがあったけど、ピッチャー堀尾中心にしっかり守れました。2番泉原が3安打で調子が良く、亀山がよくサヨナラタイムリーを打ったと思います。試合中、選手もマネージャーも声が出ていて全員でつかんだ勝利だと思います。この勢いに乗っていきたいです!」(キャプテン:小竹林) 
 
 「今日の勝利は非常に大きな一勝となり、チームのムードも盛り上がっています。この調子で残り3試合頑張ります!」(高崎監督)
 

第二試合 中日本自動車短大 Vs 東海学院大

  校名 1  
中日本自短 2 
東海学院大

 

投手ー捕手(中日本自短):森ー野田

        (東海学院大):泊ー鳥本

 

  本塁打 (中日本自短):森、野田

<コメント>

❤東海学院大

 「中盤で追いついたが、あと一押しでした!」(森川監督)

 

❤中日本自動車短大

 「故障などでメンバーが十分そろわなかった中で、いい結果を出せたと思う!」

 (キャプテン:松本)