平成24年9月30日(日)

場所:中日本自動車短大学グラウンド

第一試合 岐阜医療科学大 Vs 東海学院大
 
校 名 1     4                6    計  

岐阜医療大 

      0  

0 

0   1
東海学院大   0  1  0  0  0  2  ×  4

                  

投手-捕手(岐阜医療大):小池-中井

       (東海学院大):新屋-鈴木

 

※お知らせ

 本日の第二試合は雨天のため中止となりました。

<試合のコメント>

岐阜医療大

●主将 長屋:チャンスは何度もあったがそれをいかせなかった.それに対して東海はチャンスをいかしていた.チャンスで点を取れるようこれから練習していきたい.

●1年 小池:バッテリーのスキルアップに努めます!あともっと打てるように頑張ります!守りからリズムを作れると打線につながりができると思います!テンポのいいピッチングできるように頑張ります!

●青木:試合ではみんなエラーなしでなおかつチャンスで一本打ちましょう!

 

東海学院大

●1年宮本:この夏,合宿や練習と取り組んできて,チームの調子もレベルもアップすることができました.初戦はミスこそはありましたが,みんなで盛り上がっていい流れで試合することができました.今のメンバー全員で1つでも長く野球ができるように頑張ります!

●4年 新屋:気を抜かずに次も頑張りたいです!

 

平成24年10月7日(日)

場所:中日本自動車短大グラウンド

第一試合 岐阜医療科学大 Vs 中日本航空専学
 
校 名 1     4                6    計  

中日本航空 

          4  

3 

     11
岐阜医療大   0  0  0  0  0       2

                    *7回コールド

 

投手-捕手(中日本航空):芹田-岩田

       (岐阜医療大):小池-中井

 

  本塁打   (中日本航空):春

          (岐阜医療大):長屋

<試合のコメント>

中日本航空

●春:秋季リーグの初戦を勝てて良かった!この調子で3連覇目指して勝ち続けたい!

●芹田:ヒットは倍近く打たれてしまったのですがみんなでしのぎ相手のミスにつけ込むことができ大量得点に繋がりました.3季連続優勝を目指し意識高く練習に挑んでいきたい.

 

岐阜医療大

●青木:一人一人が役割を果たし全力でプレーをして試合を盛り上げ勝利に繋げる.

●長屋:情けない試合になってしまった.あと2試合あるが勝てるように練習していきたい.

 

第二試合 中日本自動車短大 Vs 東海学院大
 
校 名 1     4                6   計  

東海学院大 

            

 

     14
中日本短大    0  0  0  0           0

                  *5回コールド

 

投手-捕手(東海学院大):杉山・金山-鈴木・石川

       (中日本短大):服部・迫田-迫田・坂井

<試合のコメント>

東海学院大

●3年鈴木:今日の試合は,相手のペースにのまれた場面が多々見られた.次回の試合では,相手に合わせず,我々のペースに持ち込むことを心掛けたい.

●1年杉山:今日の試合は最初に走塁のミスでチャンスを潰してしまってこれからはそういうミスをなくしていかないといけないなと思いました.次は強敵なのでミスなしで頑張りたいと思います!

 

平成24年10月13日(土)

場所:中日本自動車短大グラウンド

第一試合 岐阜医療科学大 Vs 中部学院大
 
校 名 1     4                6   計  

岐阜医療大 

         

0 

  1   5
中部学院大   1  0  0  0    0     3

                  

投手-捕手(岐阜医療大):三世-小池

              (中部学院大):吉田・白木-中井

 

    本塁打 (中部学院大):吉田・中井

<試合のコメント>

岐阜医療大

●1年 蒲:まず一勝できて良かった.新しいポジションを試せたりして収穫のある試合だった.次の試合もこの調子でいい試合をできるように頑張りたい.

●1年 西:前回に比べてミスが少なく,打って点を取ることができた.ピンチの場面もあったが失点せず切り抜けたのでよかった.

●1年 三世:安定した試合ができたと思う.ポジションを変えて不安なとこもあったけど,勝ててよかった.次は0点で抑えたい.

 

中部学院大

●2年 土居:とても悔しい試合でした.あと一本勝ち出ませんでした.決定力不足としか言えないこの試合.一からやり直して28日の2試合に挑みます.

●2年 池田:この前の試合は打線の繋がりが悪く勝ち越していたのも一回に先制点を取った時だけで,ホームランも出ましたが同点どまりでまた相手に点を取られてまた追いつかないといけない状況がずっと続いていたのでなんだかんだ流れが悪かったのだと思います.守備は四球がいらない所で多く,声が少なかったです.

●1年 加藤:この前の試合は僕が3回のチャンスを潰したのが全部です!!練習で直さなきゃいけないとこはみんなそれなりにわかってると思うので次からの練習はそこを考慮した練習をした方が次に繋がると思います.でも春の時よりは雰囲気もよく皆が楽しそうにやっていたと思います.

 

平成24年10月28日(日)

場所:中日本自動車短大グラウンド

第一試合 中部学院大 Vs 中日本航空専学
 
校 名 1     4                6   計  

中部学院大 

         

0 

  0   4
中日本航空    0  0  0  0    1     1

                  

投手-捕手(中部学院大):大坪-永見

         (中日本航空):比賀・大森・岡崎-岩田

 

第二試合 中部学院大 Vs 中日本自動車短大
 
校 名 1     4                6   計  

中部学院大 

           

2 

     10
中日本自短    0  0  3  0    0       3

                    *7回コールド

 

投手-捕手(中部学院大):白木・吉田-永見・松田・土井

         (中日本自短):迫田・大田-坂井

<試合のコメント>

中部学院大(航空戦)

●大坪:打撃陣の調子が良く集中打で得点を入れれた点が良かったと思います.守備のリズムも良くそれが打撃にも繋がったと思います.頼りになる先輩達でした!

●氷見:前回の試合で負けているだけに勝つことを意識していました.初のスタメンマスクでしたがなんとか試合を進めていくことができ,ピッチャーの大坪も構えたところにボールがきていました.はっきりとした失投もなかったのが勝利の要因だと思います.チームのまとまりが勝利の鍵だと思うので来週もチーム一丸となって勝利したいです.

 

中部学院大(自短戦)

伊藤:雨の中の試合でみんなの雰囲気が悪かった.初回6点取ったが航空戦みたいな雰囲気であれば,もっと点が入ったと思う.4回点が入りその後の回で白木が雨の中頑張っていたのに自分たちのミスで相手に点をあげてしまったのが残念だった.次の東海戦はひとつもミスができない試合なので,気を引き締めてのぞんでいきたいです.

●白木:チームとしては得失点が大事な場面で無駄な点を与えたことがとても残念です.あの試合は点を取られずに勝てたと思います.相手と天候でかは知らないですがやる気の見られない人もいて遺憾に感じました.個人としては四球が多くて改善の余地が多々ありました.また天候に左右されすぎる自分のピッチングは今後の課題だと思うので改善したいです.

 

平成24年11月3日(土)

場所:中日本自動車短大グラウンド

第一試合 中日本航空専学 Vs 東海学院大
 
校 名 1     4                6       計  

中日本航空 

    0  1  0 

0 

   4
東海学院大    0  0  0  0  1  0  1  1   3

                  

投手-捕手(中日本航空):芹田・大森-岩田

         (東海学院大):杉山-石川

 

第二試合 中日本自動車短大 Vs 中日本航空専学
 
校 名 1     4                6   計  

中日本自短 

           

 

   
中日本航空    5  4  0  ×           17

                   *5回コールド

 

投手-捕手(中日本自短):迫田・加藤-小森・迫田

         (中日本航空):大森・比嘉-橋本・大森

<試合のコメント>

中日本航空

(東海戦) 

●岩田:あの場面でHR打てて良かったです!

●橋本:勝ててよかったです(*^^*)

(自短戦)

●末次:良いチームプレーで大量得点に繋げることができた.良い野球日和でした.

●宮藤:楽しく試合ができました.皆が責めを意識して戦えたと思う.

 

東海学院大

●3年筒井:結果がすべて.ピッチャーはよく投げてくれたのに,攻撃でチャンスであと1本がでなかった.最後に粘れたのはよかったと思います.今後に繋がるいい試合だったと感じた.

●2年石川:前よりも全員が打てるようになって緊張した中で試合ができるようになったので良い試合ができた!

 

平成24年11月4日(日)

場所:中日本自動車短大グラウンド

第一試合 中部学院大 Vs 東海学院大
 
校 名 1     4                6  7         計  

中部学院大 

         

0 

     1
東海学院大    4  0  0  2      1     8

                   *8回コールド                  

 

投手-捕手(中部学院大):大坪・白木・塩澤-中井

         (東海学院大):新屋-鈴木・石川

 

第二試合 岐阜医療科学大 Vs 中日本自動車短大
 
校 名 1     4                6   計  

岐阜医療大 

           

 

     11
中日本自短    0  0  0  0         0

                   *6回コールド

 

投手-捕手(岐阜医療大):長屋-小池

         (中日本自短):迫田-原

<試合のコメント>

東海学院大

●4年渡邊:試合前からチームの雰囲気も良く,後輩達が本当に頑張ってくれたと思います.自分も最後まで楽しく野球ができました.こんな素晴らしい仲間達と一緒に野球が出来たことは,最高の思い出でです.後輩達を誇りに思います.これからは,もっとチームを盛り上げて,元気のある東学で頑張ってほしいです.ありがとうございました.

●4年茶谷:みんな最後打っちゃってごめん!

●4年名執:大学生活でこんなに楽しく野球が出来たのも,卒業していった先輩達や後輩,鎬を削った相手チームがいてくれたおかげだと思います.ただ一つ言わせてください…来春は東海が全国を戴きます.今までありがとうございました.

●4年斉藤:とりあえず最後に勝ててよかったです.自分たちの野球で楽しくできたことが何よりです.今までありがとうございました.

●4年新屋:後輩達のおかげで楽しく野球をすることができました.優勝はできませんでしたが,最後の試合を勝利で飾ることができて嬉しいです.今後の東海学院大学野球部の活躍を期待しています.

 

中部学院大学

●松田:今年最後の試合で来年までにやっておかなければならない課題が見つかったと思います.課題を春までに克服し次のリーグ戦を戦いたいと思います.

●土居:得失点差を考え過ぎて攻撃に焦りが出ていたと思います.相手投手のキレのあるスライダーにやられ全国までのレベルの差を感じた試合でした.これから新チームになるので,気持ちを入れ替え来春には強い中部を作って全国を狙いたいです!!

●中井:優勝するために何点必要で荒い攻撃となってしまいました.最終戦としても勝っておきたい試合だったと思います.今回の大会も経験不足の状態で臨んでしまっていたので,来春からは実戦経験を積んで大会に挑みたいです.

 

秋季リーグ戦の結果

 

得失点差で・・・

  優勝 「中日本航空専門学校」

準優勝 「東海学院大学」

 

第33回東日本大会

出場:中日本航空専門学校

開会式
開会式
 
第33回東日本大会の結果をご報告させていただきます。
  

 

中央大学 Vs 中日本航空専門学校
 
校 名 1     4                6   計  

中央大学 

         

1 

  1   6
中日本航空    0  0  0  0           0

 

 

以上、6対0で敗退いたしました。

 

皆様のご声援有難うございました。

 

「岐阜県学生軟式野球連盟主催秋季リーグに優勝し、第33回東日本大会へ参加しましたが、初戦夏に全国制覇している中央大学との対戦になりました。序番は本校が得点圏にランナーを進めるものの、本塁でのアウトが続き、中央大学のレベルの高さを痛感しました。3回に長打で先制されてからは、完全に中央のペース。岐阜リーグも全国や東日本等の大会を見据えて、レベルアップを図る必要があると感じています。

 なお、選手全員最後まで諦めないで戦えたことは、彼らの成長につながったと思います。」 

 

岐阜県学生軟式野球連盟 理事長 

中日本航空専門学校 監督 長谷川